2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

シミフェス17終了

昨日 (2019年4月29日)、小雨が降ったり止んだりの生憎の天気ではありましたが、 シミフェス17 は無事、終了することができました。 手前味噌ながら、シミフェス史上でも極上のライブステージをお届けすることができた、 と自負する次第でございま…

本日開催! シミフェス17

本日、シミフェス17開催です! ▼シミフェス17 (4月29日) のライブステージ 10時00分 放課後ダンス倶楽部 (キッズダンス) 10時20分 キッズ・フープブーン (キッズダンス) 10時50分 カラフルパレット (男性デュオ/ポップス) 11…

本日、シミフェス17プレライブ開催です

本日、プレライブ開催です! ▼プレイベント (4月28日) のライブステージ 10時00分 服部敏保 (ギター弾き語り/フォーク) 10時40分 うたら (ギター弾き語り/ポップス) 11時20分 杉本あきら (ギター弾き語り/フォーク・ポップス) 1…

二度あることは

2019年4月29日、シミフェス17開催! ▼ここから本日の記事だよん 平成時代も残すところあと4日。 よもや自分が生きている間に2回目の改元を体験するとは思いませんでした。 しかーし、オイラは1962年生まれで、 数日後に 令和天皇 となられる …

ウーシュ!

2019年4月29日、シミフェス17開催! ▼ここから本日の記事だよん UVI からサウンドエフェクト (効果音) に特化したソフトシンセ 「WHOOSH!」 が新たにリリースされました。 音階のあるメロディックな音色はほぼ皆無。 ひたすら、シュー…

テイク・イット・イージーのイントロ

2019年4月29日、シミフェス17開催! ▼ここから本日の記事だよん オイラ的 「イントロのタイミングが取りにくい曲」 の代表格といえば、この曲。 イーグルス の代表曲 「テイク・イット・イージー」。 さすがに現在は勘違いすることなく16分のウラ…

解説者・Gacktの本領発揮と思いました

2019年4月29日、シミフェス17開催! ▼ここから本日の記事だよん 去る2019年4月21日 (日)、 フジテレビ系で総合格闘技の中継番組 「RIZIN 15」 が放送されました。 同番組では、ミュージシャンで格闘技経験者でもある Gackt が…

ユーザーの倫理観

2019年4月29日、シミフェス17開催! ▼ここから本日の記事だよん ▼サンレコのサイトにこんな記事が掲載されていました。 SHURE、偽造品工場の当局による強制捜査を発表 よーするに、シュアーマイクの偽物を製造していた中国の業者が摘発された、 と…

シミフェス17 開催迫る

例年、4月29日に開催している野外イベント シミフェス が今年も開催されます。 オイラは第1回から実行委員兼ライブステージ担当PAとして参加しております。 今年も例年に負けず劣らず、いや、例年以上にバラエティ豊かなライブ出演者を ラインナップ…

トランプルド・アンダーフット

御存知、レッド・ツェッペリン の2枚組大作 「フィジカル・グラフィティ」 収録曲。 恥ずかしながら、オイラがイチバン 「聴き込んでいないアルバム」 でして、 本曲もなんとなーく程度しか聴いておりませなんだ。 んで、昨晩 (2019年4月20日)、馴…

コンパクトマルチエフェクターではありません

最近、ネット広告等でよく見かける機材です。 ZOOM GCE-3 あー、ズームの新しいコンパクトマルチエフェクターね。 オイラ的には特に興味ないなー。 ・・・と思っていたら、製品説明のところにこんな記述が。 「手のひらサイズのオーディオインター…

ルパン三世 第一期の幻のOP

ルパン三世 の作者である モンキー・パンチ 先生が亡くなられました。 享年81。 1960年代生まれのオイラは、もちろん第一期アニメから見ておりました。 よく知られていることですが、この第一期ではそれほど人気は得られなかったものの、 再放送のたび…

ハート・アンド・ソウル

1983年リリース、ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース の大ヒットアルバム 「スポーツ」 収録曲にしてシングルカットされた本曲も大ヒットいたしました。 「ハート・アンド・ソウル」 当時、マイケル・ジャクソン に負けぞ劣らず、毎週のように 「ベ…

iRig Acoustic Stage

「アコースティックギターをマイク録りする」 というのは、 実はPA屋的にはちょっち厄介で面倒な作業だったりします。 なんといってもハウリングのリスクが一気に上がってしまうので、 オイラの本音としては、なるべくエレアコギターを使用して欲しい、と…

なぜに「ベース」だったのか

すでにブログったとおり、先日 (2019年4月12日) の やまぼうしライブ では、 無理を言って クロキユウタ 氏のステージに 2曲ほどベースで乱入参加させていただきました。 その際のMCで、クロキ氏から次のようなお言葉が。 「今回、一緒に演奏し…

フェンダーのデジタルモデリングギターアンプ

オイラはコンパクトエフェクタータイプやPCソフトウェアのギターアンプシミュレーターは、 結構な数の製品を購入したり、試奏してきましたが、 ギターアンプタイプの製品は数種類しか試したことがありませぬ。 ちなみに購入経験があるのは、Johnson…

春になれば

1977年リリース、吉田拓郎 の7枚目のスタジオアルバム 「ぷらいべえと」 収録曲。 「春になれば」 吉田拓郎ファンの方であれば有名なエピソードですが、 本曲収録のアルバム 「ぷらいべえと」 は諸事情により、 バックミュージシャンのほとんどはアマチ…

祝・アクセスカウンタ172万ヒット

2019年4月13日 (土) 19時10分頃、 アクセスカウンタ 1,720,000 ヒットいたしますた。 おありがとうござーい。 今後ともごひいきのほど、よろしゅうに。

2019年4月定例やまぼうしライブ終了

昨日 (2019年4月12日) 開催の月イチ定例 やまぼうしライブ は無事終了しました。 出演者の クロキユウタ、あやあね ご両名の 圧巻のパフォーマンスを堪能させていただきました。 ちなみにオイラは、PAの傍ら、以前から一緒に音出ししたいな~と思…

無題 by 吉田拓郎

1978年リリース、吉田拓郎 にとって初の2枚組スタジオアルバム 「ローリング30」 収録曲。 「無題」 フォーク然とした曲調なんですが・・・どこかメロウなポップスの面影を残す、 吉田拓郎 作品の中でも屈指のポップバラードだと思います。 メロディ…

ライディーンのベースライン

一昨日のブログの続き。 またもユーチューブ漂流していて発見しました。 アマチュア (だと思う) による ライディーン (YMO) のベースカバー動画です。 むかーし、本曲を耳コピしてDAW打ち込みした経験がありますが、 そのとき、ベースラインをどこ…

今週金曜日はやまぼうしライブへ来たれ

今週金曜日は毎度おなじみ、月イチ定例やまぼうしライブ です。 今回の出演者は、やまぼうしライブが誇るパフォーマー二組による、 「異種格闘技戦」 というか、「北斗と南斗の戦い」 というか、 そんなフレーバー呈することとなっています。 一組目は、やま…

テクノポリスのカバー動画

例によってユーチューブ漂流していて発見。 アマチュアによる テクノポリス (YMO) のカバー動画なんですが、 なんともYMOへの愛情が溢れる作品だと強く感じた次第です。 この手の完コピ動画を拝見すると、特に自分自身が完コピした経験のある曲であ…

念願のサブウーファー

現在、オイラがメインで使用しているスピーカーのひとつが LINE6 L2t (m) です。 現在、L2t (2chデジミキ内蔵モデル) を1台、L2m (デジミキ非搭載) を3台、 合計4台をメインやFBに活用しています。 小さい筐体の割にかなりの大…

摩天楼の檜舞台

ロック好きな方に 「MSGって何の略?」 と聞けば 恐らく90%以上の確率で マイケル・シェンカー・グループ と答えると思います。 昭和プロレスマニアに同じ質問をすれば、 間違いなく120%の確率で マディソン・スクエア・ガーデン と答えます。 か…

Exponential Audio Stereo Reverb Bundle

Computer Music Japan のサイトを見ていたら、こんな記事を発見。 iZotopeがリバーブプラグインデベロッパーExponential Audioの 子会社化を記念して最大50%OFFセール開催! ふーむ、アイゾトープ が エクスポーネンシャル・オーディオ を…

ロック楽器の展覧会

フェイスブックのタイムラインを眺めていたらこんな写真を発見ーっ 左は言わずとしれた ジミー・ペイジ 。 右はオイラが 「いいね」 を押している スティーブ・ミラー 。 で、中央は誰? と思ったら、イーグルス の ドン・フェルダー とな。 意外なメンツの…

レトロフューチャー・ファンクの作り方

昨日のブログにてご紹介した、UVI の新製品 “ETERNAL FUNK” の続き。 早速、ユーチューブには同製品を使用したファンク・トラックの作成動画が アップされているではあーりませんか。 カッティングギターのサンプルなんざ、 まんま ナイル・ロ…

UVI エターナル・ファンク

UVI から同社のフラッグシップソフトシンセ FALCON 専用の拡張音源 “ETERNAL FUNK” がリリースされました。 ▼こちらは同製品のトレーラー動画なんですが・・・まあ、聴いてみておくんなませ。 をいをい、まんま ブルーノ・マーズ の 2…

ワンコードでも名曲は作れる

御存知、ジェームス・ブラウン の永遠の名曲 セックス・マシーン。 厳密にいえば間奏で違うコードが入るんですが、 「ほぼワンコード」 で構成されているファンクの金字塔。 オイラが初めてこの曲・・・というか、ジェームス・ブラウンを聴いたとき (二十歳…