2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

大晦日

お正月と言えば炬燵を囲んで御雑煮を食べながら 歌留多をしてたものです 今年は独りぼっちで年を迎えたんです 除夜の鐘が淋しすぎ耳を抑えてました 家さえ飛び出なければ今頃みんな揃って おめでとうが言えたのにどこで間違えたのか だけどすべてを賭けた今…

BEST OF MY LOVE のグルーヴで1曲つくってみた

昨日のブログで エモーションズ の BEST OF MY LOVE のグルーヴ を取り入れたオリジナル曲を作ればキャッチー ということを書きましたんで、それを証明するためにも1曲 (実際は曲の断片・・・モチーフですが) を作ってみますた。 (所要時間…

ごめんねDarlin’

1981年リリースの岩崎良美のシングル曲。(作詞作曲:尾崎亜美、編曲:鈴木茂) オイラ的には、「恋ほど素敵なショーはない」 に次ぐヨシリンのお気に入りナンバーであります。 何気に 「ごめんねダーリン」 をネット検索してみると、 「エモーションズ…

キングコングならぬキングコ●グ

ICON (電子楽器等の最新情報を紹介してくれるサイト) に次のような記事が掲載されておりますた。 2013年の初頭に開催されるNAMMショー (電子楽器の国際見本市) において、 コルグが新しいシンセサイザーを発表するとのニュースがリークされ…

ダンゴ状態

最近・・・ってワケでもありませぬが、ライブレコーディング音源や一人多重録音を キューベースでミックスしていると 「中域のダンゴ感」 が気になってしょーがありません。 ちなみに 「中域のダンゴ感」 というのは、ドラム、ギター、KB等の楽器の音が 5…

スタジオ・マルチトラック・コム

シンセサイザープログラマー 氏家克典 さんのフェイスブック記事からの転載ですが、 こちらのサイトはゴイスです。 超有名なクラシック・ロックの音源データが、ぬわんとマルチトラックで紹介されとります。 http://www.studiomultitracks.com/ どーやって入…

所有しているスピーカーの数を数えてみた

ふと思い立って、現在所有しているPAスピーカーの数を確認してみますた。 ▼ラウドスピーカー ELECTROVOICE ELIMINATOR ×2本 ELECTROVOICE ELIMINATOR-SUB ×2本 ELECTROVOICE ZX4 ×4本 …

祝・カウンタ63万ヒット

2012年12月25日 (火) 午前1時頃、 アクセスカウンタ 630,000 ヒットいたしますた。 おありがとうござーい。 今後ともごひいきのほど、よろしゅうに。

SWEET CHRISTMAS SONG

クリスマスイブでんなー。 ちなみにオイラは休日出勤で仕事でございます。 というワケで、オイラ的には隠れたクリスマスソングの名曲であるこの曲をご紹介。 オイラにとって永遠の名曲のひとつである、尾崎亜美 の 蒼夜曲-セレナーデ- シングル盤B面収録…

シカゴに帰りたい

オイラが初めてリアルタイム シカゴ を聴いたのは、アルバム シカゴ11 でありますた。 同アルバム収録曲の中では、この シカゴに帰りたい が当時のFMでヘビロテされていたように記憶しております。 どうもこの曲をご存知の方は少ないようで、それだけス…

雅-MIYAVI- サムライ・セッション

巷で話題のギタリスト、雅-MIYAVI- 。 てっきり、ギターとドラムの二人組かと思いきや、ギターの方だけで 雅 だったんですな。 いやはや凄まじい演奏です。 ハッキリ言ってこの手の曲調は大好物です。 このグルーヴ、タイム感は素晴らしい。 歌も発…

コンプレッサーを使いこなせる人は尊敬に値します

宅録、PA、楽器演奏に不可欠なエフェクターのひとつに 「コンプレッサー」 があります。 直訳すれば 「圧縮機」 。 その名のとおり入力された音声信号を 「圧縮」 するエフェクター。 本来は、予期せぬ過大な音声入力を歪ませることなく出力するために開発…

ソング・フォー・ユー

昨日は、ミクシーやフェイスブック等を通じて、 多数の方からバースディーメッセージをいただきました。 深謝であります。 記念と言っちゃあナンですが、 1998年に宅録した作品をユーチューブにアップしましたんで、 よかったら見てやってつかあさい。 ▼…

明日に向って走れ

50歳のタンジョービでございます。 特に深いワケはありませぬが、オイラが初めて買った吉田拓郎のレコード。 そして、オイラがギターを始めるキッカケとなった曲であります。 少なくとも音楽が上手くなりたいと思う気持ちは、 あの頃より今の方が数段上だ…

iPad用DAWの本命登場か!

ついにこの日がやってきたか!というカンジで興奮を隠せませんっ。 ぬわんと世界中で使われているDAW Cubase の入門グレードであった Cubasis が、 iPad用アプリとして復活! リリースされたのだああああああ! こちの画面を見ると、を…

M2.6

XLR端子といえば現在はノイトリック社製の製品がほとんどですが、 20年くらい前だとITTキャノン製のものが世界的に主流となっておりますた。 我が家でも少なからずITTキャノン製のXLRケーブルを使っておりますが、 このITTキャノンの端子は…

オーディオ信号をリアルタイムでMIDI信号に変換する機器

先日のブログで、ヤマハ製iOSアプリ 「Visual Perfomer」 について、 「MIDI信号によって~」 ・・・ と記載いたしました。 その後、「もしかしたらマイク等で集音したオーディオ信号を リアルタイムでMIDI変換する機器があるので…

今年最後のやまぼうしライブ、終了しました。

昨日開催の、2012年12月定例やまぼうしライブは無事終了いたしますた。 今回のオイラのお品書きは次のとーり。 1 風来坊/はっぴいえんど 2 ジャンピン・ジャック・フラッシュ/ローリング・ストーンズ 3 トゥー・オブ・アス/ビートルズ 4 愛のさ…

やまぼうしライブをユーストリームで

モノは試しとばかりにユースト放送にトライ 19時30分より http://www.ustream.tv/channel/%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%BC%E3%81%86%E3%81%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96-from-%E9%9D%99%E5%B2%A1

本日、ライブです。

本日 (12月14日) は、今年最後の月イチ定例 「やまぼうしライブ」 です。 不肖オイラ = BLUES和也 が出演者でごじぇえます。 設営に係る時間に余裕があれば、ユーストリーム中継にも挑戦するかもしれませぬ。 他県の方、遠方の方におかれまして…

YAMAHA VISUAL PERFORMER

以前から気になっていたヤマハ製iOSアプリ Visual Performer 。 MIDI楽器からのMIDI信号をiPadに取り込み、 それをビジュアル化してディスプレイ表示 + Apple TVに出力する、というシロモノ 残念ながら現時点ではオー…

今週金曜日はやまぼうしライブへ来たれ

毎度おなじみ、月イチ定例やまぼうしライブの開催案内でごわす。 今年最後となる12月の出演者は、恥ずかしながら不肖オイラこと BLUES和也 が務めさせていただきます。 通常は45分×2組の枠のところを一人で90分長尺サイズ演らせていただきます。…

2012年11月定例やまぼうしライブレポート

例によって4週間遅れとなってしまったやまぼうしライブレポート。 関係各位のみなさん、どーかひとつ大目に見てやって下さいませ。 というワケで、遅ればせながら2012年11月9日のやまぼうしライブの模様でござんす。 Floating Jam 約1年…

WAVESのプラグインが期間限定大特価で販売中!

「マスタリングの世界に革命を起こした」 という評価が定着しているソフトの代名詞、 「L1」 が登場したのは、たしか2000年前後だったと記憶しております。 そのスジの方には改めて説明の必要はありませぬが、 「L1」 はイスラエルのソフトメーカー …

「音楽に国境はない」 とはこういうこと

知人がフェイスブックに掲載されていた動画を転載させていただきます。 実はオイラ、このテレビ番組を当時リアルタイムで見て思わずもらい泣きしてしまいました。 演奏者、観客、そして仕掛け人のお孫さんと、主役であるおばあちゃん。 そこにいたすべての人…

祝・アクセスカウンタ62万ヒット

2012年12月8日 (土) 23時頃 アクセスカウンタ 620,000 ヒットしますた。 おありがとうござーい。 今後ともごひいきのほど、よろしゅうに。

「これ以上新しい音楽を聴かない」という選択

インプレス AV Watch にこんな記事が載っておりました。 ソニー、ポータブルテープレコーダ出荷を'13年1月完了 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121206_577632.html へー、まだソニーはカセットテレコを作っていたんだ~という素朴な驚き…

砂嵐

先日、カーステレオでFMを聴いていたときに流れた曲が最高にオシャレだと感じ、 曲名、ミュージシャン名を聞き逃すまいと聞き耳を立てておりました。 タイトル Sandstorm ミュージシャン Paris Match パリスマッチ? オイラ的にはまっ…

ワン・ツー・スリー

先日、複数のアマチュアミュージシャンが出演するイベントライブを見に行った際、 ついつい爆笑してしまう出来事がありますた。 そのバンドはいわゆる 「打ち込み系」 で、予め用意しておいた自作カラオケを流しながら、 それをバックに歌や楽器演奏を重ねる…

気に入った曲は片っ端から耳コピしてみる

オイラがアマチュアPA屋となった理由は、 「本当はステージに立つ側にいたかったが、残念ながら20代の頃はその技量がなかった。 それでも裏方に回ってでもアマチュア音楽に携わっていたかったので、PA手伝いを始めた。 そうこうしているうちにPAの面…