2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャージーボーイズの 「君の瞳に恋してる」

近日日本で公開予定の 「ジャージーボーイズ」 という映画の評判がヨイとのウワサです。 この映画は実在のコーラスグループ 「フォー・シーズンズ」 の栄枯盛衰を描いた内容とのこと。 オイラ的には、「フォーシーズンズ」 といえば、山下達郎師匠の少年時代…

REASONの新しいギターアンプシミュレーター

近日リリースがアナウンスされている 「REASON8」 に搭載される、 新しいギターアンプシミュレーターの動画がプロペラヘッドのサイトで公開されております。 この動画だけ見るといかにも真空管な雰囲気が醸し出されており、 ヒジョーに期待してしまい…

つま恋 ミュージックガーデン

9月27日 (土) と28日 (日) は、静岡県掛川市にあるヤマハのリゾート施設 「つま恋」 にて一泊二日の研修会でありますた。 と言っても受講者ではなく、研修会を設営する主催者側としての休日出勤でございます。 ご存知のとおり 「つま恋」 は大型野…

老害

昨晩、ついに 「~激論!“慰安婦問題”とメディアの責任~」 というテーマで 朝まで生テレビが放送されまして、興味深く拝見しました。 現実に起こった事象 = 事実 と、 それを第三者に伝達する際に伝達者の意思を含ませた報道 = 真実 のあり方について改め…

祝・102万ヒット!

2014年9月26日 (金) 20時45分頃 アクセスカウンタ 1,020,000 ヒットすますた。 おありがとうござーい。 今後ともごひいきのほどよろしゅうに。

カシオCZシリーズのエミュレートソフト

80年代の音楽制作シーンにおいて、決してメインストリームの楽器 ではありませんでしたが 一部のシンセユーザーの間ではマニアックな人気を博していたカシオのデジタルシンセの 「CZシリーズ」 のエミュレートソフトが Plugin Boutique か…

ロンリー・マン

1979年リリース、芳野藤丸 が率いる SHOGUN のスマッシュヒット曲。 AOR然とした、16ビート・・・というよりポリリズムと呼んだ方がそれっぽさを感じさせる、 こじゃれたリズムアレンジが魅力の名曲だと思います。 ちなみに本曲は 松田優作 …

家族写真

2009年リリースの森山良子のオリジナルアルバム 「Living」 収録の珠玉のバラードナンバー。 一聴するとどこでもあるようなピアノバラードですが、さりげないアルペジオのところどころに、 「おっ」 と思わせる音使いが忍ばせてあるのがとてもお洒…

森山良子コンサートの何がそんなにゴイスなのか

何度も書いていますが、オイラは 山下達郎 師匠の大ファンであるので、 師匠のライブは20回以上目撃しており、毎回、おなか一杯の満足感に浸っておりますが、 それを踏まえたとしても、やはりオイラ的には、森山良子コンサートは、 「それ以上の音楽クオリ…

完全無欠のコンサート

通算6回目となる森山良子のコンサートを観に行ってきますた。 ・・・いやいや、素晴らしいとしか言いようがない、パーフェクトで完全無欠の、 ウルトラ・スーパー・ハイクオリティな内容で、チョー感激の涙腺崩壊状態でありました。 オイラは、ハードロック…

新しいシンガーソングライターの成功例だと思います

何をもって 「シンガーソングライターの成功」 と呼んでいいのか定かではありませんが、 少なくとも 「有名になりたい」 というテーマに関しては間違いなく成功例だと思います。 ▼財部亮治さんの紹介記事 日本の音楽業界は YOUTUBE のニュースター 財…

びんぼう

なんつーか、久しぶりに本業のサラリーマン稼業に忙殺されている今日この頃です。 トイレや食事に行く時間が惜しい。 それなりに働いているつもりなのに・・・びんぼう。 ■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■ ▼ 10月定例やまぼう…

いかすぜこの恋 by 大瀧詠一

昨日ブログの続き。 山下達郎師匠がライブの中で何度も挿入していた大瀧仙人の名曲のフレーズの中でも オイラ的に特に強く印象に残った曲がこれ。 ▼いかすぜこの恋 とはいうものの、この曲、元ネタは仙人が神と崇める エルビス・プレスリー ですが。 (汗) …

ナイアガラサウンドよ永遠に

昨日 (2014年9月17日)、名古屋国際会議場で開催された 「山下達郎マニアックツアー2014」 を見に行ってまいりますた。 (明けて9月18日の本日のお仕事は休暇でございます。) 「マニアックツアー」 の名に偽りはなく、いつものヒットパレー…

GOOSE HOUSE とは何者か

めざましテレビで GOOSE HOUSE というアマチュア音楽集団が紹介されておりますた。 同番組の解説によると、ピンでも看板を張れるシンガーソングライター数名 (現在7名と思われ) が、 サークル? ファミリー? 的に集い、ハウスと呼ばれる家にお…

全身疲労

先週から連休続きと、先週末からの連休は3日間とも休日出勤でありますた。 さすがに疲労が蓄積して足腰がフラフラ状態どすえ。 しかし、今月末までこんな調子が続きそうな予感。 内容が薄いブログが続いてまうな~ ■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-…

SAMPLETANK3

巷で話題のソフトシンセの新製品、IK MULTIMEDIA の SAMPLETANK3 。 早速、氏家 氏が MusicTrack の動画にてレビューされています。 困ったことに、氏家さんがあまりに気持ちよさげに弾いているモンだから、 自分にも同じ…

ロンリーハート

オイラと同世代の昭和30~40年代生まれの方には懐かしい曲だと思います。 ちょっちボーカル主旋律がフラット気味の感は否めませんが、これも 「味」 の範囲でしょう。 ちなみにこのボーカルの アイ高野氏はこちらの曲でもお馴染みであります。 おまえの…

新しい世界的日本人スーパースターの予感 イタミ・ヒデオ

プロレスファンであればすでに有名なハナシですが、 プロレスリング・ノアの看板スターであった KENTA 選手が今年4月に退団し、 世界最大のプロレス団体である WWE への入団がアナウンスされていました。 そして、去る2014年9月19日、ついに…

朝日新聞社長謝罪会見を見て改めて感じること・・・私刑の是非

2014年9月11日 (木)、ついに朝日新聞の木村伊量社長が謝罪しました。 この、あまりに遅すぎる謝罪に 「納得」 した方は恐らくゼロだとは思いますが、 ここまで朝日新聞を追い詰めた要因は、間違いなくネットを中心とした国民からの批判です。 さて…

アップルの新インターフェースへの期待

去る2014年9月9日、Apple から iPhone6 と Apple Watch が発表されますた。 ちなみにオイラ、歴代のアップル新製品発表の中では、 iPod nano のときには 「ついに携帯音楽プレーヤーからモーター駆動がなくなった!」 …

今週金曜日はやまぼうしライブへ来たれ

今週金曜日は毎度おなじみ、月イチ定例やまぼうしライブでございます。 今月の出演者は、やまぼうしライブ最大の貢献者である 故・森下よしひさ 御大の相棒こと 杉本あきら アニキとハンマーダルシマー奏者 荒井豊 の二組でお送りいたします。 今回は2時間…

ギターマンでディスコ

ギタリストをメインにフィーチャーしたプロミュージシャンによる名曲カバープロジェクト 「ギターマン」 において、ディスコ・ファンクの金字塔でもある ワイルド・チェリー の 「プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」 の動画が アップされているでは…

オープンステージでした

先日、静岡市内のライブハウス UHU にてオープンステージイベントがあり、 久しぶりに乱入参加させていただきますた。 というワケで備忘録的に演らせていただいた曲 (ギター弾き語り) など。 ハイウェイ・スター/ディープ・パープル アイム・ノット・…

Sonic Port VX のオーバービュー

昨日ブログに引き続き LINE6 Sonic Port VX ネタでございます。 LINE6から同製品のオーバービュー紹介動画がリリースされておりました。 期待が高まりますね。 ■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■ ▼ 9月定例…

よもやのマイク内蔵モバイルオーディオインターフェースが登場

まさに不意をつかれたという表現がピッタリの新製品。 LINE6 から iOS / Mac / Windows に対応した モバイルオーディオインターフェースが新発売されるとのことです。 ご覧のとおり現在発売されている 「Sonic Port」 をブラッ…

マッキーも新しいデジミキを発売か?

先日の2014年9月2日のブログ記事にて、近い将来、プレソナス が 完全リモートコントロール仕様1 (本体にフェーダー等の物理コントローラーを備えていない) のラックマウント型デジタルミキサーを発売予定とのニュースをご紹介するとともに、 「これ…

シングルノート・カッティングの練習動画

オイラ、山下達郎師匠の大ファンであるゆえ、いわゆるカッティング奏法は得意である、 と自負している割には、実はシングル・ノート・カッティングに関してはヘタクソです。 んで、ユーチューブ検索しますとその単音カッティングのノウハウ等が多数ヒットし…

祝・101万ヒット

2014年9月3日 (水) 23時20分頃 アクセスカウンタ 1,010,000 ヒットすますた。 おありがとうござーい。 今後ともごひいきのほどよろしゅうに。

素直になれなくて

1982年にリリースされたシカゴの世界的大ヒット曲 「素直になれなくて」 。 原題は Hard To Say I’m Sorry 。 正直なところオイラ的には 「どこにでもありそうなありきたりのラブ・バラード」 というのが偽らざる第一印象であり、未だに…