2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

明日、ライブです

いささか直前すぐますが、 明日 (7月1日)、オイラが所属するオヤヂバンド ROCK54 でライブ出演させていただくことになりますた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― SOUND SHOWER Park vol.23 日時 2012年…

コズミック・ガール

アシッド・ジャズの雄 ジャミロクワイ の1996年のヒット曲。 オイラが唯一所有しているアルバム ジャミロクワイと旅に出よう の収録曲でもあります。 いかにもアシッドな曲調で展開される、オシャレでかっけ―作品だと思います。 オイラ的にはボーカル ジ…

ラップトップ・コンガ

お買い得価格のラテン・パーカッション多数リリースしているブランド 「LP」 から、 ラップトップ・コンガ なる新製品がリリースされたとのこと。 ▼製品詳細はこちら http://www.lpmusic.com/products/subpage?modelNo=LP1436 気になる値段はサウンドハウ…

iRig MIC Cast

iPhone用外付けマイクのニューカマー。 オイラ的にはあまり好きなブランドではない IK Multimedia からリリースされるとな。 正直なところ、それほど期待していませんが、少しだけ興味あり。 ▼商品詳細はこちら http://www.ikmultimedia.c…

過剰なライブ集客活動は友だちを失う・・・?

アマチュアミュージシャンがライブに出演する際に直面する問題のトップワンと言えば、 やはり 「集客」 に尽きるのではないかと思う。 どんなにライブの主催者が自信を持って 「素晴らしい出演者を揃えました!」 と喧伝しても、 結局のところ音楽の趣味は十…

遥かなる恋人へ by 西城秀樹

西城秀樹つながりでもう1曲。 作詞:竜真知子、作曲:馬飼野康二というまさに昭和歌謡の王道を行くミディアムバラード。 (後ほど追記します) にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ(文字をクリック) にほんブログ村 音楽ブログ 宅録へ(文字をクリッ…

BOMBER by 西城秀樹

昨晩 (6月23日) 開催の 音楽仲間の舞Vol.37 には 多くのお客さんにお出でいただきありがとうございました。 あまりに疲労しているため、詳細ライブレポートは後日改めて書きたいと思いまする。 ちなみにこの日の ROCK54 のお品書きは次のと…

本日開催 「音楽仲間の舞Vol.37」 にお出でませ

本日 (6月23日) 18時から沼津市のライブハウス フジヤマ・ミュージック・ファクトリー にて開催の 「音楽仲間の舞 Vol.37」 に、オイラが所属するオヤヂバンド 「ROCK54」 も出演させていただきます。 このイベントは静岡県東部地区を中心…

他人のライブを見て音楽の見聞を広げよう

古くから 「音楽に国境はない」 と言われ続けておりますが、 実際には国境以前に 「好きな音楽ジャンルへの執着」 や 「ジェネレーションギャップ」 等、 いくつもの 「目に見えない壁」 が存在していることは、音楽関係者であれば誰しもが感じていると思い…

2012年6月21日限りの特典だそうです

ビンテージシンセのエミュレーションソフト等で有名な Arituria が、 本日 (2012年6月21日) 限りの大盤振る舞いを行うとのこと。 ▼情報ソースはこちら http://www.dtmstation.com/archives/51794428.html#more 上記の 「藤本健のDTMステ…

バンドメンバーとしてのDJの役割とは?

不勉強ですんまそん。 ご存知の方がいたら教えて下さいませ。 DJ (ターンテーブリスト等) がメンバーに名を連ねているバンドは珍しくありませんが・・・ 彼ら (DJの方々) はどんな仕事をしてるんですかね? 古くは TRF の DJ・コー とか、今ま…

チャンネルの無駄だと思います

オイラは なんちゃってギター&ボーカル がキライです。 なんちゃってギター&ボーカル ってのはオイラの造語でありますが、 イメージとしては、普段は俳優がメインのタレントがふと思い出したように自分がメインのライブを開催して、 ギター&ボーカルを務…

まさにグルーヴの嵐でした

昨晩 (6月17日) は知人バンドからのお誘いをいただき、 馴染のライブハウス ウーフー に 大南国祭 と銘打たれたライブイベントを観覧。 結果から言えば、実に楽しゅうございました。 いや、凄まじいほどのグルーヴの嵐に圧倒されまくりました。 この日…

アイ・ミー・マイン

深い意味はありません。 単なるネタ不足のため 「ユーチューブからひとつかみ」 しただけでござんす。 Aメロは4分の3拍子のマイナーダイアトニック進行、 そしてサビはシャッフルのブルース進行に変化。 単純ながらも実に効果的な楽曲アレンジのお手本だ…

自問自答

今週火曜日 (6月13日) に放送されたフジテレビ系 「リーガルハイ」 第9話は面白かったす。 他人のフンドシで申し訳ないですが、こちらのサイトにこの日のハイライトとなる 主人公・古美門の番組名物 「長尺早口セリフ回し」 が文字起こしされていたの…

祝・アクセスカウンタ52万ヒット

2012年6月15日12時30分頃、 アクセスカウンタ 520,000 ヒットいたしますた。 おありがとうござーい。 今後ともごひいきのほど、よすなに。

VJay

iPad用VJソフトの新作なんだそうな。 オイラもソッコーでダウンロードしちまいますた。 残念ながらテキストのリアルタイム入力~表示機能は装備されていないものの、 850円 (発売記念価格) でこれだけのことができれば御の字でしょう。 上記映像…

「ライブハウス嫌い」

何気にヤフっていたら 「ライブハウス嫌い」 ってなタイトルの2ちゃん板がヒットしますた。 http://logsoku.com/thread/music2.2ch.net/compose/1074693404/ 当然ながら、的を射た意見も的外れの意見もありますが、 2ちゃんの割にはなかなか読みごたえがあ…

腑に落ちない

人間、生きてりゃ誰だって納得できないこと、受け入れられないこと、腑に落ちないことの 100や200、千や二千、一万や二万くらいは当然あるはず。 つーか、なかったらそれこそおかしい。 しかし、冷静に考えて 「受け入れなければ生きていけない」 と判…

アマチュアミュージシャンライブにおける映像活用術

既報のとおり、先週金曜日 (6月8日) 開催のやまぼうしライブでは、 プレゼンソフトとプロジェクタを使用してのワンマンライブを敢行いたしますた。 当日の出来はともかく (おい!)、オイラはアマチュアライブへの映像の導入に関しては、 けっこう早期…

レコーディングミキサーとPAミキサーの境界線

アナログミキサー全盛時代・・・いや、アナログミキサー 「しか」 なかった時代には、 一口にミキサーと言っても、「レコーディングミキサー」 と 「PAミキサー」 という2つの商品群がありました。 両者の大きな違いは、 レコーディングミキサーには、M…

ブラスバンドの思い出

テレ朝の番組 「題名のない音楽会」 でブラスバンド特集やってます。 んで、この日出演しているブラバンのドラム担当が・・・おんや~、そうる透 ではあーりませんか。 失礼ながらテレビでその雄姿を拝見するのはすっげー久しぶりのような気がします。 さら…

2012年6月定例やまぼうしライブレポート

昨晩 (6月8日) は、雨模様にもかかわらずご来場いただき誠にありがとうございましたっ。 それでは6月定例やまぼうしライブの模様なんぞをレポいたします。 BLUES和也 今回の出演者は恥ずかしながら不肖オイラこと BLUES和也 が務めさせていた…

ベリンガーX32の入力チャンネルのインジケーター

昨日ブログりました ベリンガーX32 の情報を漁っていたら、 ベリンガーのサイトの 「PRODUCT」 メニューからクイックリファレンスをダウンロードできました。 んで、その内容をチラ見していたら、入力チャンネルブロックに装備されているインジケ…

ベリンガーX32 日本発売へのカウントダウン?

マールさんのブログに次世代デジタルミキサーの本命と目される ベリンガーX32 のことが書いてありますた。 http://blogs.yahoo.co.jp/mrs3517/53016944.html そうか~、2011年初頭のNAMMショーでの予告から18カ月が経過して、 もう待ちくたびれ…

今週金曜日は やまぼうしライブ へ来たれ!

今週の金曜日 (6月8日) は、毎度お馴染みの月イチ定例 「やまぼうしライブ」 の開催日どす。 今月の出演者は、恥ずかしながら不肖オイラこと BLUES和也 が、 一人で90分の長尺を務めさせていただきますっ。 とは言え、90分も一人で弾き語ってい…

2012年5月定例やまぼうしライブレポート

ここのところ1カ月遅れでの報告が常態化してしまっている月イチ定例やまぼうしライブのレポ。 またしても遅ればせながら2012年5月の模様をレポってまいりやす。 荒井豊 やまぼうしライブが誇るヒーリング三人衆の一人、静かなギター こと 荒井豊 。 今…

ノイズまみれだった20年前の宅録環境

昨日、宅録しながらなんとなく思ったこと。 マイクを介さずに、ソフトシンセやアンプシミュレーターを使ってDAWにライン録音すると、 どーしても飽和感というか、「空間にぎっしりと音を詰め込んだ」 感が強く、 当然ながら、マイクを使ったときの空気感…

「また逢う日まで」 を歌ってみました

日曜日の早朝、不意に思い立って また逢う日まで を宅録してみますた。 ビデオ編集するのに手間取り、アップロードに時間がかかってしまいましたが、 音源そのものは5時間ほどでできあがりますた。 相変わらず主旋律は安定せず、ところどころボーカルがシャ…

孤独の夕陽 ~追悼 尾崎紀世彦~

尾崎紀世彦 さんが亡くなられた。 享年69歳。 尾崎紀世彦の大ヒット曲といえば、老若男女、誰でも知っているこの曲。 「また逢う日まで」 に尽きます。 60年代ソウルを彷彿させるオールドスクールな16ビートが心地よい、 ダンサブルで、メロディアスな…