不老不死のエスパー VS 超A級スナイパー
2018年4月29日(日)に
JR清水駅東口広場にて開催の
シミフェス16 の
ライブステージ出演者を募集中です。
興味のある方は こちら をご覧ください。
※3月5日で締め切りました
ヤフーニュースにて紹介されておりますた。
マンガ雑誌に長期連載しているマンガのトップ30が発表されたとのこと。
▼詳細はこちらの記事をご参照あれ
オイラは両方の愛読者ですが、正直なところ、ジプシーのように掲載雑誌を漂流しながら、
「ゴルゴ13」 は 「笑っていいとも」 の タモリ の如く、50年間もの間、
ず~~~~っと、皆勤賞で連載を継続されてきているので、
実質的な第1位は、全会一致で 「ゴルゴ13」 でしょう。
異論は認めませんっ!
もちろん 「超人ロック」 だって、スゴイことはスゴイ。
何がスゴイかって、一般的に長期にわたってマンガを連載していると、
作画者の芸風というか、キャラクターの顔等に変化が見られるのが常であるのに、
「超人ロック」 の場合は、その変化度合が異常に低いので、
30年前に出版された巻を読んでもほとんど違和感を覚えません。
これはゴイスなことではなかろうか。
また、主人公である 「ロック」 は不老不死という設定であるため、
連載開始から50年経っていても、辛うじて
「時間の流れに基づくストーリーの辻褄」 を合わすことができている
・・・ように感じているのはオイラだけか?
ちなみにオイラが 「超人ロック」 を読み始めたのは1980年、
少年画報社版コミックス第2巻 「魔女の世紀(ミレニアム)」 リリースからなので、
今年で38年目ということになりますな。
「ゴルゴ13」 を読み始めたのは・・・忘れちまったなあ~ (笑)
でも、オイラ的には 「超人ロック」 より 「後」 なんだよな~。
そんなワケで、久しぶりに 「超人ロック」 を読み返したくなった今日この頃。
すでにほとんどの巻が電子書籍化されているので、今まで本書をご存知なかった方は、
ぜひこの機会に電子書籍デビューされると同時に、
ダウンロード購入されてみてはいかがでせう?
そーだ、いい機会だから、この際、
というような、荒唐無稽な映画作品でも作ってくれないかしらん。
・・・かもしれません。
なんてな。
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▼ 4月定例やまぼうしライブ
日時 3月9日 (金) 19時30分~21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 @500円 (ワンドリンク付き)
内容 FJ-KOBA (変態反則系ロック)
あやあね (劇空間音楽)
▼ 関連リンク
2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです
※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです
※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります
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※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません
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