たとえモノマネであったとしても
フェイスブックのタイムラインを見ていたら偶然、発見いたしますた。
ご覧のとおり、カーペンターズ のカバーなんですが、オイラが今まで見てきたカバーの中でも、
プロアマ合わせても1~2位のクオリティの高さだと感じました。
このお二人は 「ONCEMORES」 というトリビュートバンドなんだそうな。
いやー素晴らしいっ。
恐らくこのバンドのライブをご覧になったカーペンターズのファンの方は、「納得」 し、
そして 「満足」 されたのではないでしょうか。
世の中に 「カバーミュージック」 は星の数ほどあり、中にはカスのようなモノが少なくありませんが、
オリジナルへの深い愛、尊敬、そして後進への伝承という意味を持ち、
そしてオリジナルを越えることは無理としても、
限りなくオリジナルに近いクオリティを再現できたカバーミュージックは、
そんじょそこらのアマチュアミュージシャンが作るオリジナル曲よりも、
よっぽど聴いている人々の胸を打つものだ、とオイラは確信しています。
それにしても、改めてカバーを聴いてみても、カーペンターズの音楽性が
いかにハイクオリティであったかがよ~くわかりますねえ。
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▼ 4月定例やまぼうしライブ
日時 : 4月8日(金) 19時30分~21時00分
▼ 関連リンク
2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
トワイライト・ヴュー (2000年に宅録したオリジナル曲です)
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
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※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません
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