オンガクを聴こう、いつだって

1973年リリース、ドゥービー・ブラザーズ のセカンドアルバム 「トゥールーズ・ストリート」 収録の
正真正銘の超名曲。


極上の曲に、爽快な歌詞、そして職人ワザに支えられた名演。
これを名曲と呼ばずして何を名曲という。

以前、どこかのブログで、複数のアマチュアミュージシャンが出演するライブのシメで、
選抜メンバーがジャムセッションを行う場合の定番は スタンド・バイ・ミー であるが、
どんな名曲と言えど、さすがにこればっかり演っていると食傷気味になる
・・・というようなことが書かれていて、激しく同意した覚えがあります。
オイラ的にはこの 「リッスン・トゥー・ザ・ミュージック」 なんか最適ではないかと思いますが、
みなさんのご意見やいかに?




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▼ 12月定例やまぼうしライブ
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  日時 : 12月11日(金) 19時30分~21時00分
  料金 : @500円 (ワンドリンク付き)
  内容 : 19時30分~ Shangri-la (ギターKBデュオ)
       20時15分~ BLUES和也 イカサマロック



▼ 関連リンク












トワイライト・ヴュー (2000年に宅録したオリジナル曲です)








※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です

※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです

※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです

※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります

宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります

※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません

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