ゴールデン・イヤーズ
１９７６年にリリースされたデビッド・ボウイの名盤 「ステイション・トゥ・ステイション」 収録曲。
いわゆる 「ベルリン三部作」 の前作に当たり、グラムロックから黒人音楽路線に転換した頃で、
フィラデルフィア・ソウルの影響を色濃く受けていた様子がよくわかる一曲となっております。
この芸風が翌年の 「ロウ」 からプログレ色の強い芸風に転換してしまうワケですから、
当時のボウイのファンはさぞかし面食らったことでしょうねえ。
しかし、この 「変わり続ける」 姿勢こそがボウイの本質であったことは
ご本人のその後の実績が如実に証明しております。
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▼ １１月定例やまぼうしライブ
日時 ： １１月１３日（金） １９時３０分～２１時００分
▼ 関連リンク
２０１４年１月１０日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
トワイライト・ヴュー （2000年に宅録したオリジナル曲です）
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※２００４年に立ち上げたホムペですが２００７年以降更新しておりません
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