リヒャルト・シュトラウス
テレビ朝日系 題名のない音楽会 にて リヒャルト・シュトラウス の特集が放送されています。
オイラは ツァラストゥラはかく語りき の冒頭テーマしか知らないんですが、
かなり思い入れがある１曲なので、R・シュトラウスには少なからず興味を抱いてました。
この曲の出だしは Ｃ → Ｇ → Ｃ の単音、いわゆる３度ヌキのパワーコード 的なアプローチで、
それに続くコードが、１回目のバースが 「Ｃｍ」、２回目が 「Ｃ」、３回目が 「Ｆ」 という、
見事なまでに壮大でドラマチックな構成となっています。
んで、番組冒頭では、８０年代ハリウッドの映画音楽の巨匠と言われる ジョン・ウィリアムス の作品が
シュトラウスに多大なる影響を受けているという解説に激しく同意してしまいますた。
▼スーパーマン
▼Ｅ．Ｔ．
なるほど、たしかに３度ヌキのパワーコード的進行が効果的に使われていると感じます。
この高揚感溢れるコード進行パターンは色々と使い回しが効くのではないでしょーか？
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▼ ４月定例やまぼうしライブ
日時 ： ４月１１日（金） １９時３０分～２１時００分
会場 ： コーヒー＆ギャラリー やまぼうし
料金 ： ＠５００円 （ワンドリンク付き）
内容 ： １９時３０分～ Ｙｏｕｋｉ （ギター弾き語り）
２０時１５分～ Ｗｏｏｄｙ Ｂｅｌｌ （アメリカン・フォーク・デュオ）
▼ 関連リンク
２０１４年１月１０日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
トワイライト・ヴュー （2000年に宅録したオリジナル曲です）
※オイラ２０代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
※故・森下よしひささんの名曲をＣＤ化するというプロジェクトです
※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります
※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります
※２００４年に立ち上げたホムペですが２００７年以降更新しておりません
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