奇しい絆
記憶が定かでないが、オイラが生涯で初めてナマでライブを観た外タレは JAPAN でありますた。
ライブの感想はと言うと・・・ほとんど予備知識のないバンドなので、曲はまったく知らず、
ハッキリ言ってワケがわからぬままにライブが始まり、終わってしまった言うカンジでありやした。
ハッキリ言ってワケがわからぬままにライブが始まり、終わってしまった言うカンジでありやした。
ただ、日本におけるデビュー曲とも言えるこの曲とデビューアルバムのタイトル曲だけは、
とてもキャッチーな楽曲だったと思いやす。
とてもキャッチーな楽曲だったと思いやす。
ちなみにこの JAPAN と言うバンド、オイラは絶対に一発屋で終わるだろうと思ってましたが、
意外にもしぶとく生き残り、後年、デビッド・シルビアン はソロでも成功を収め、
ミック・カーン や スティーヴ・ジャンセン も日本でそれなり (?) の名を馳せたと思います。
意外にもしぶとく生き残り、後年、デビッド・シルビアン はソロでも成功を収め、
ミック・カーン や スティーヴ・ジャンセン も日本でそれなり (?) の名を馳せたと思います。
▼奇しい絆
▼果てしなき反抗
今、聴き直してみると、デビッドのボーカルラインには Auto-Tune (ピッチ補正ソフト) を施したような、
いわゆる ケロる エフェクトがかかっているのが面白いですな。
いわゆる ケロる エフェクトがかかっているのが面白いですな。
当時(1979年)はもちろんそんなソフトも高性能コンピュータもなかったので、
恐らくイーブンタイドのハーモナイザーあたりを駆使していたと妄想しますが・・・
もしその辺の事情をご存知の方がいらっしゃったら、ぜひご教授くださいまへ。
恐らくイーブンタイドのハーモナイザーあたりを駆使していたと妄想しますが・・・
もしその辺の事情をご存知の方がいらっしゃったら、ぜひご教授くださいまへ。
よすなに。
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