ストリートフェスティバル・イン・シズオカ2008 レポート(その3)

ストフェスレポートの第3弾。
2日目の模様の前半編をお届けいたしませう。

19 +α (プラスアルファ)
静岡県立大学アカペラサークル VIVALEDGE からお越しの男性アカペラグループ
大学生らしい若さ溢れるステージを展開しておりますた。
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20 ヤンバル
沖縄テイスト溢れる、アコーディオン+パーカス+ギターと言う編成の3人組。
大瀧詠一 師匠の初期の名曲 「空飛ぶくじら」 を演奏していたのでビックラこきますた。
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21 Otology
パッと見からは一体どんな音楽を奏でてくれるのか、さっぱりわからなかったが、
実際に歌声、ギターを聞いてみたら、これがまた歌もギターも上手くてビックリ。
一見すると初期の 井上陽水 に似ている・・・ような気がしないでもない。
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22 Youki (Usagi Group)
こちらはストフェス常連の ユウキ 姉さんの男らしさ満載のステージ。
松下ユーイチロー (G)、ポン吉 (Per) と言う強力なリズム隊をバックにつけて、余裕のあるステージどした。
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23 GERU
いつもはバンドスタイルだが、今回はピンで登場の ゲル くん。
オイラ的にはストロークにもちっと力強さが欲しい気もしないではないが、オリジナル曲のクオリティは高いです。
それにしてもこの観客の多さはハンパではない。
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24 しらす
恐らく初めて拝見した、初心者っぽいギターデュオ。
すんまそん、しっかりとステージを見ることはできませんでした。
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25 きんぎょ
これまでとはガラッとスタイルを変え、KB×2、SAX×1、と言うイレギュラーな編成で登場の きんぎょ
もう少し持ち込み機材をスリム化しないと、セッティングに時間を取られ過ぎて肝心の演奏時間が削られてしまうと思われ。
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26 northrn☆star
こちらもストフェスではお馴染みの ノーザンす こと アユミ ちゃん。
今回は先日の シミフェス 同様、バンドスタイルでの登場と相成りますた。
ステージが進行するに従い、お客さんの数がどんどん増えていく様子は圧巻です。
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(To Be Continued)




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  ▼ Recording Studio GARAGE MIHO(本館)はこちら
   http://www.geocities.jp/garage_miho

  ▼ あやあねのライブ動画がアットエスに掲載されました
   http://www.at-s.com/html/music/ayaane.asx

  ▼ 12月定例やまぼうしライブ
   日時 : 12月12日(金)19時30分~21時00分
   会場 : コーヒー&ギャラリー「やまぼうし」
   料金 : @500円(ワンドリンク付き)
   出演 : 19時30分~ BLUES和也 てぃーんず・ぶるーす
        20時15分~ あやあね Calling You
        http://www.geocities.jp/garage_miho/photos/20081212yamaboushilive_flyer.bmp

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