ストフェスレポート(その1)

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さーて、ブログネタがどさっとてんこ盛りのストフェスが終わりましたんで、
これから数日間にわたってブログっていきたいと思いますー。

まずはオイラが目撃したミュージシャンの方々をずらららーとご紹介。


1. +α (プラスアルファ)

   静岡県立大学アカペラサークル 「vibaledge」 から登場のイケメングループ。
   イキのよいアカペラナンバーを聴かせてくれますた。


2. 加賀家

   「ぎっくり」で活躍中のナオコさんの新(?)ユニット。
   スンマソン、ほとんど聴きませんでした・・・


3. カントリーサイド

   ボーカルのオジサンのスーパーヨーデルがゴイスです。
   かなり聴き応えありっ!


4. Jack Box

   例によって大人気のジャックな5人。
   もっち~がリードを取る曲で、歌詞が記憶からぶっ飛んでしまい、
   その症候群が他のメンバーにまで伝染している様子が面白かったとです。(失礼!)


5. Motoyoshi

   見た目も(?)実際の歌唱のインパクトもゴイスなモトヨシさん。
   得意の自虐MCネタも健在でした。(笑)


6. THE BABAN

   ドテラにアフロ・・・あからさまに怪しげな3人組。
   すんまそん、ほとんど聴けませんでした。


7.山下ひろし

   アットエスのサイトで試聴したことはあったが実際のライブを目撃するのは初めて。
   顔に似合わぬ(失礼!)あま~いボーカルが印象的でやんした。


8.鈴木秀典

   またの名を 「全国のリーダー」、略して「ぜリィ」。
   この日も個性的なパフォーマンスを展開してくれますた。
   それにしても客席にはミュージシャンの顔が数多く目立っておりますた。


9.Woody Bell

   諸事情によりコメントするのがオソロシイ出演者・・・いやいや冗談です(ひきつり笑い)
   オイラが中学生の頃、英語の授業で勉強した 「500マイルズ」 が懐かしゅうございました。


10.acoface

   ホントだったら9月のドリプラライブで共演するはずだったアコフェイスのお二人。
   ジャジーなナンバーがおっしゃれーでございますた。


11.渡辺琢磨

   見た目も音楽もやさしいカンジの弾き語リスト。
   じっくり聴けなかったのが残念っ。


12.GERU

   毎回、大勢のお客さんを集めるゲルくん。
   この日も黒山の人だかりとなったことは言うまでもない。
   しかし、それよりもオイラの目を釘付けにしたのは・・・
   おお! ドラムのHIRO氏が叩いているのは巷で話題の新製品 ローランド HD-1 ではないかっ!
   現物を、しかもライブでちゃあんと使えている場面を目撃して、
   一気にオイラの購買意欲が盛り上がったことは言うまでもない。(買わないけどさ)




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  ▼ Recording Studio GARAGE MIHO(本館)はこちら
   http://www.geocities.jp/garage_miho

  ▼ 12月定例やまぼうしライブ
   日時 : 12月14日(金)19時30分~21時00分
   会場 : コーヒー&ギャラリー「やまぼうし」
   料金 : @500円(ワンドリンク付き)
   出演 : 19時30分~ 丸山研二郎 (ミラクル・アコギ・インスト)
        20時15分~ BLUES和也 (てぃーんず・ぶるーす)
    http://www.geocities.jp/garage_miho/photos/20071214yamaboushilive_flyer.bmp

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