阿久悠の凄さがワカラナイ

以前に何度かブログっているとおり、オレは70~80年代の歌謡曲
特に松本隆筒美京平ソング・ライティング・コンビに尋常でない思い入れがある。

しかし、70年代歌謡曲のメインストリームと言っても過言ではない、
阿久悠&都倉俊一のコンビにはまったくと言っていいほど思い入れがない。

つーか、都倉俊一はともかく、作詞家・阿久悠の凄さがまったく理解できない。

阿久悠の作品と言うと、真っ先に一連のピンクレディー作品が思い出されるが、
詩だけ見ても、ん~、なんだかなあ~、と感じてしまう。

少なくとも、歌謡番組を見ていて、
「あー、この曲の詩はいいなー、作詞は誰?」
と思って作詞家を確認した結果、阿久悠だった、という経験は見事にゼロ!

なので、いかに阿久悠の詩がツマラナイかをブログろうかと思っていたが、
もともと興味がないモノを分析しようにも知らねーんだから語りようがねーわな。

というワケでいつも以上に内容のないブログになってしまったが、
ま、たまにはこんなんでも許してちょんまげ。


ちなみに、作曲家・都倉俊一については、
一連の倉田まり子作品がオレ的お気に入りだったりする。



☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

   5月12日(金)のやまぼうしライブにあやあねさん初登場!

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆




■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■

  ▼ Recording Studio GARAGE MIHO(本館)はこちら
   http://www.geocities.jp/garage_miho

■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■