末期ガンから生還した方々から学ぶ

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本日は岐阜まで会社の仕事で出張。

んで、タイトルにあるテーマの講演を聴講した。
ヒジョーに大雑把に内容を紹介すると、
末期ガンで余命いくばくもないと告知された患者に、
ダメモトで食生活改善、モンブラン登山、お笑い療法を施したところ、
進行が止まったとか、完治した、とかいった内容。

人生はどんな結果を残した、のではなく、いかに生きたか、である。

自分が死ぬときに回想するのはどんな思い出だろう?
オレの場合、少なくとも仕事のことではない。
親しい友人のこと、好きだった女の子のこと、そしてオンガクのことだと思うんだな。

だったら今はその好きなことに全力を尽くしたい。
そんな思いを改めて認識した一日だったのであったのだったんだ。


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