「電子書籍」 に対する評価は賛否両論ではありますが、オイラは断然 「肯定派」 であります。 なんつってもミュージシャンにとっては無限の可能性が秘められたツールですから。 現在、ミュージシャンが発信できる表現手段としては、次のようなものがあると思…
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