ビリー・ジョエル × レッド・ツェッペリン

2019年5月27日付けのヤフーニュースにて発見ーっ。

先週金曜日(5月24日)、米フィラデルフィアで開かれたビリー・ジョエルの公演に、
ジェイソン・ボーナムがゲスト出演し、レッド・ツェッペリン
「Whole Lotta Love」と「Good Times Bad Times」を一緒にパフォーマンスした。

ジェイソンのドラムをバックに、「Whole Lotta Love」では
ギタリストのMike DelGuidiceがヴォーカルを担当し、
ジョエルはキーボードをプレイしたが、
「Good Times Bad Times」はジョエルが歌ったと伝えられている。

また、ジョエルはショウ最後、「You May Be Right」に
レッド・ツェッペリンの「Rock And Roll」の一部を挿入したという。
彼は2年ほど前、「初めてレッド・ツェッペリンの音楽を聴いたとき、
ベートーヴェン交響曲第9番を初めて聴いたときのような衝撃を受けた」
「素晴らしいバンドだ。多分、1969年から70年代半ば、僕が一番好きなバンドだった。
いまでも彼らの曲を聴いている。実際、サウンドチェックでは、
僕の曲じゃなくレッド・ツェッペリンをプレイしてるんだ」と話していた。

ジェイソンは現在、サミー・ヘイガー、マイケル・アンソニー、ヴィック・ジョンソンと
ザ・サークルの全米ツアー中で、その合間にジョエルの公演に立ち寄ったようだ。
彼は今月中旬、息子、すなわち故ジョン・ボーナムの孫が
大学を卒業したと報告していた。

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まあ~、現在50歳以上のオヂサン、ジジイのロケンローラーの方であれば
万が一、億が一、ZEPのメンバーの方々と共演するような機会があれば、
トチ狂ったように同じことをするでしょうねえ。
「ロックを好きになった理由」 のオリジネイターと遭遇して冷静でいられたら、
むしろそっちの方がおかしいって。



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 6月定例やまぼうしライブ







日時 6月14日(金)19時30分~21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
出演 19時30分~ オープンステージ
 ・出演希望者は当日、直接会場にお越し下さい
 ・一組あたり10~15分を目安とします
 ・楽器(ギター、ピアノ等)はご持参ください
 ・エントリー料は500円(ワンドリンク付き)です




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