歴史に残る日となるか
2018年10月30日は日本にとって歴史的な日になるかもしれません。
すでにニュース等で報じられているとおり、
日本人の感覚では何光年経っても理解できない判決が
韓国の最高裁で確定しました。
▼朝日新聞デジタルから無断転載
朝鮮半島が日本統治下にあった戦時中に
日本本土の工場に動員された韓国人の元徴用工4人が、
新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、
同社の上告を退けた。
これにより、同社に1人あたり1億ウォン(約1千万円)を
支払うよう命じた判決が確定した。
これにより、日韓関係の根幹であった1965年の日韓国交正常化条約が
事実上、破綻したと解釈される、との報道解説が多数を占めています。
オイラ的には、「そこまで言って委員会」 等で実に理論的な意見を述べてくれる
門田隆将 氏がいちはやく、過激な意見を表明しているのにビックリしました。
▼門田隆将のブログ 「夏炉冬扇の記」 より
ぜひ、上記リンクをクリックし、ご一読をお願いします。
あの沈着冷静な論客の門田氏がここまで言うか!的な内容となっています。
オイラ個人的には、韓国に旅行したこともなければ、K-POPにもあまり興味ないし、
もちろん韓国人の友人もいなければ、韓国籍の企業との仕事上の繋がりもないので、
別に日韓断交したところで、まったく影響はないと思われます。
韓国に旅行経験のある知人のハナシによれば、
旅先で出会った人たちはみな親切で、日本人だからと言って差別された経験は皆無、
とのことなので、民間レベルでは 「話がわかる」 のでしょうが、
国家間の付き合い、交流となると、これはもう・・・
門田氏の主張するとおり、「潮時」のなのかもしれませんね。
これから議員のセンセイ方が、日本国民の声を分析、計算しながら、
損得勘定したうえでコメントを出していくのでしょうが、
果たして野党の方々はどんなスタンスをとるのでしょーか?
果たして、枝野、福山、辻本、福島、小池、等々の面々は
どのツラ下げてどんな見解を述べるのか、楽しみにしよーではありませぬか。
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▼ 11月定例やまぼうしライブ
日時 11月9日(金)19時30分~21時00分
久しぶりにつくったオリジナル曲(デモトラック)
2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
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