驚愕のライティング

昨日 (2018年10月7日) の夜は、
TBS系で 2018世界バレー2次ラウンド 日本 vs ドミニカ共和国
イメージ 1

フジテレビ系では 井上尚弥 vs ファン・カルロス・パヤノ のWBSS一回戦
イメージ 2

と、いずれも素晴らしい試合内容で、「スポーツの秋」 を堪能させていただきました。
そーいえば、バレーもボクシングも 日本 vs ドミニカ共和国 という図式で、
いずれも日本の勝利という結果に終わりましたな。

試合内容もさることながら、オイラ的にビックリしたのは、
WBSSの会場となった 横浜アリーナ に設置された
今まで見たことのない 円形のライティング=照明システム の斬新さ。

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

▼こちらのサイトには次のような解説が記載されておりますた。


午後9時過ぎ、ついに井上が登場すると横浜アリーナが沸き立った。
場内では、欧州サッカー「UEFAチャンピオンズリーグ」の舞台演出も
担当するチームの手により、ド派手な演出が見られた。
リング頭上だけでなく、リングサイドにも照明装置が設置され、
“光のシャワー”、あるいは“ライティングの魔術”ともいうべき、
数多の照明を使った幻想的な演出がみられた。

ふーむ、海外の照明チームによる仕事とな。
今後、日本の照明会社にも導入されることは間違いありません。

音楽ライブで “円形” がモチーフの照明といえば、
やはり ピンク・フロイド の巨大な円形スクリーンがイのイチバンに思い浮かびます。
イメージ 7

まあ、会場の中心にステージ=リングを組む格闘技イベントだからこそ実現できた
今回の照明システムと言えなくもありませんが、発想を柔軟にすれば、
いくらでもあらゆるイベント、会場に応用が可能だと思います。

マチュアのイベントにも流用ができればいいな~と思ったのは
オイラだけではないでしょう。

なんてな。



■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-

 10月定例やまぼうしライブ








日時 10月12日(金)19時30分~21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
出演 19時30分~ クロキユウタ (ギター弾き語り)
    20時15分~ Cup of Soul (ソウル・デュオ)





▼ 関連リンク

久しぶりにつくったオリジナル曲(デモトラック)























※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です

※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです

※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです

※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります

宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります

※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません

■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■