ファンクギターカッティングとは違っていました
先日、とあるアコギ弾き語り系アマチュアのライブを拝見いたしました。
アコギとはいえ、なかなか見事な16ビート系カッティングプレイを拝見したワケですが、
どうもオイラが80年代に実体験していたカッティングとはフレーバーが違う。
オイラ的には、一小節の中の3・4拍目の16分裏のアップストロークを強調すべきところが、
16分表のダウンストロークにアクセントを置いているあたりに違和感を覚える、と自己分析します。
ま、あくまで個人的嗜好の範疇なので、絶対にそうしろ、というモノではありませぬが、
なんつーか、しっくりこない感が拭いきれないへそ曲がりなオイラなのでありましたっ。
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▼ 8月定例やまぼうしライブ
日時 : 8月14日(金) 19時30分~21時00分
▼ 関連リンク
2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
トワイライト・ヴュー (2000年に宅録したオリジナル曲です)
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
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※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです
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※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません
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