いろはの 「い」
オイラが11~12歳の頃に放映されていたワケだから、
もう少し鮮明に記憶に残っていてもいいはずなのだが、
恥ずかしながら、ドラマのストーリーはまったくと言っていいほど覚えていない。
もう少し鮮明に記憶に残っていてもいいはずなのだが、
恥ずかしながら、ドラマのストーリーはまったくと言っていいほど覚えていない。
とある事件の犯人の疑いをかけられた青年 (下條アトム) は、身に覚えがないことと嫌疑を否定。
事件の状況から青年の無実を信じた記者 (どなただったかは失念) は、
青年の無実を証明するため協力し、努力の甲斐あってついにその嫌疑が晴れようとしたその時、
青年は自宅の枕を切り裂き、隠してあった凶器 (麻薬?) を取り出す。
やはり青年は真犯人であった。
結局、青年は逮捕され、記者は裏切られた想いにさいなまれる。
事件の状況から青年の無実を信じた記者 (どなただったかは失念) は、
青年の無実を証明するため協力し、努力の甲斐あってついにその嫌疑が晴れようとしたその時、
青年は自宅の枕を切り裂き、隠してあった凶器 (麻薬?) を取り出す。
やはり青年は真犯人であった。
結局、青年は逮捕され、記者は裏切られた想いにさいなまれる。
・・・と言う身も蓋もないオチで、そのあまりにネガティブなどんでん返しの展開のため、
キョーレツに印象に残っております。
キョーレツに印象に残っております。
・・・って、肝心の竹脇無我さんのことをまったく書いていないではないかっ。
そうそう、この番組が印象深いのはなんと言ってもこのオープニングのセリフ。
記者である竹脇無我が公衆電話を使って編集部に電話を入れる。
「現場はスナック・イグレット。「エ」 じゃないよ、「イ」 。いろはの 「い」 !」
何はともあれ、昭和の静かなる名優・竹脇無我さんに合掌。
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▼ 9月定例やまぼうしライブ
日時 : 9月9日(金)19時30分~21時00分
会場 : コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 : @500円 (ワンドリンク付き)
出演 : ギターワンダーランド 萩原基宏 (もう一組は調整中)
日時 : 9月9日(金)19時30分~21時00分
会場 : コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 : @500円 (ワンドリンク付き)
出演 : ギターワンダーランド 萩原基宏 (もう一組は調整中)
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