ストフェスレポート(その3)

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まだまだ続く出演者ご紹介の第3弾!


25. MOUSHI

   テレビ番組(ストファイ静岡)で目撃したことがあり、興味を持っていたが
   残念ながらこの日はバンドでの出演はかなわずカラオケ+ヴォーカルのパフォーマンスとなった。
   次回はぜひ本来のバンドスタイルを見てみたいっ!


26. KAWA-CHAN

   たしか2年前のストフェスで目撃したことがあるカワチャンさん。
   ぬわんとオイラの演目でもある 「言葉/吉田拓郎」 を奏でていてビックリ。
   出演日がカブらなくてよかった~。


27. Yukky*

   東京からお越しのユッキーさん。
   どうやら四谷 「天窓」 の常連さんらしい。
   ま、そう言われればそんなテイストを感じるような気も・・・したかな?


28. Aboutea♪

   ストフェスでは不動の人気を誇るジャズ・トリオ。
   セッティング時にピアノの音が出ないトラブルもなんのその。
   この日もジャジーなアレンジのJ-POPなどを聴かせてくれますた。


29. BOLE

   ストフェスのみならず静岡のアマチュアの中では有数のフォトジェニックな姉妹ユニット。
   これだけビジュアルがよければお客さんの数だって当然のごとく増えてくる。
   だがもちろんビジュアルだけではなく、今回は新たな試みとしてテクノナンバーも取り入れ、
   ドリフなダンス(?)で大いに会場を沸かしてくれますた。
   ちなみにオイラの横で一緒にライブを見ていたSさんは大笑いしすぎて腰くだけになっとりますた。


30. アニマルガールズ

   こちらもストフェスではお馴染みのガールグループ。
   ピアニカと日常生活用品によるオーケストラで、いかにもストリートらしい世界を構築しておりますた。


31. 四ツ葉

   ストリート活動を地道に長い間続けてきた四ツ葉のお二人。
   その地道な活動が実を結び最近ではどこにイベントに出演しても大入り満員のご様子。
   「継続は力なり」 を身を持って証明している彼女たちであった。


32. しばたん

   お名前だけは以前からそこかしこで見かけていたが実際にライブを拝見するのは初めて。
   ちっちゃい身体ながら、力強い歌声を聴かせていただきやした。


33. ZilL

   やはり地道な活動を続けているジルくん。
   ちょっちミスチル桜井のテイストが強すぎるきらいはあるものの、そのボーカルのインパクトは普遍。
   今後もがんばれ!


34. メキシコ

   写真では見たことがあるが、モノホン(本人)を目撃するのは初めて。
   そのイデタチのインパクトは強烈!
   その見た目のゴイスさに比べると曲調にはなんともいえぬ 「やさしさ」 を感じますた。


35. 足踏

   ミサシン、ラプトルズらと同様、静岡のストリート界では伝説化している二人組ユニット。
   片割れのエッちゃんは現在鹿児島在住であるが、
   ストフェスには静岡に戻ってきて期間限定で復活しております。


36. We’re-s

   KIRORO風味なボーカル+ピアノの女性デュオ。
   しっとり系の曲はもちろん、意外にもソウルフルな曲も得意としております。


37. Piece of Minds

   4人組ロックバンド。
   正直なところ、まだ発展途上と言う感は否めないがイキのよさは感じたぞ。




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  ▼ Recording Studio GARAGE MIHO(本館)はこちら
   http://www.geocities.jp/garage_miho

  ▼ 12月定例やまぼうしライブ
   日時 : 12月14日(金)19時30分~21時00分
   会場 : コーヒー&ギャラリー「やまぼうし」
   料金 : @500円(ワンドリンク付き)
   出演 : 19時30分~ 丸山研二郎 (ミラクル・アコギ・インスト)
        20時15分~ BLUES和也 (てぃーんず・ぶるーす)
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