Jack Box 慰問ライブ
一昨日(3月18日)は、いつもお世話になってるアカペラグループ Jack Box のライブPAに行ってきた。
ここの職員がジャックのお友だちと言うことで、慰問ライブのオファーを受けての出演だそうな。
正直、オイラもまったく勝手がわからず、
どの程度の音量まで音を出していいのか皆目見当がつかず、
出演者も裏方もほとんど手探り状態での設営&本番と相成りやした。
どの程度の音量まで音を出していいのか皆目見当がつかず、
出演者も裏方もほとんど手探り状態での設営&本番と相成りやした。
結局、PAシステムはオイラの最小システムである BOSE403 システムをセット。
ライブのセットリストについては、リーダー・もっち~の苦労がにじみ出ているような選曲で、
終わってみれば、案の定、このライブのためのエクセレント・セレクト(?)とも言える、
きよしのズンドコ節 がイチバン人気でありやした。
終わってみれば、案の定、このライブのためのエクセレント・セレクト(?)とも言える、
きよしのズンドコ節 がイチバン人気でありやした。
ちなみに施設長さんから
「個人情報なんたらの関係で、写真を撮るときは入所者の顔を映さないように」
とのお達しをいただきますた。
「個人情報なんたらの関係で、写真を撮るときは入所者の顔を映さないように」
とのお達しをいただきますた。
うーん、その辺の非音楽的な部分でも気を遣う必要があるのだと再認識した次第でやる。
あと、ライブ中に一人のおばあさんが漏らした一言、
「知ってる曲がないからつまんねーだなー」
は、出演者はもちろん、オイラにもグサリ突き刺さるお言葉ですた。
「知ってる曲がないからつまんねーだなー」
は、出演者はもちろん、オイラにもグサリ突き刺さるお言葉ですた。
ところ変わればなんとやら、郷に入っては郷に従え、その他もろもろ。
一言にライブ、イベントと言っても、そのTPOに合わせて 「芸」 の内容も工夫せなあかん、
と改めて気付かされたのであった。
と改めて気付かされたのであった。
ちゃんちゃん。
■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■
■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■