あれから1年

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オレは自称・あやあねファン倶楽部会長である。(注:本人未公認)

で、たまたまこのブログにお出でいただいた奇特な方には
「あやあね?何それ?おいしいの?」
とわけわからんちんだと思うので、念のため解説をば。

「あやあね」さんは静岡・清水を中心に活躍中のアマチュアミュージシャンだす。
しかーし、そのライブパフォーマンスはオレの二十ン年のPA生活の中でも他に類を見ない、
ヒジョーにオリジナル性に富んだ、芸術性の高い、かつ実に衝撃的なモノなのであーる。

初めてそのライブを目の当たりにしたのは
2004年9月4日に清水のドリームプラザで行われたシーサイドライブであるが、
いやー、それはそれは驚天動地のサプライズだった。

そのときのオレの感想を綴ったサイトはこちら。
興味があったら一読されよ。
http://www.geocities.jp/garage_miho/essay/ayaane.html

それ以後、あやあねライブ情報をインターネットで探しまくる日々が続き、
ようやくゲットしたのが
「2004年12月19日、けやきストリートジャムに出演」
との情報だった。

今から1年前、2回目のあやあねライブを拝見したが、
前回にも増して、鬼気迫るおどろおどろしい(?)パフォーマンスを見せつけられた。
そのあまりに非日常的な内容をここに書き記すには、オレの文才はあまりに貧弱である。
ぜひとも静岡市近隣の方にはその圧倒的なステージングをご覧いただきたい。


そして、あやあねにひどくインスパイアされてしまったオレは、
それまで年に2~3回しか演っていなかった自身のライブを、
来年(2005年)は月イチのペースで演ってみたい、と無謀な希望を立てた。

果たして、今年(2005年)、オレが出演したライブは何本だったのか。
その結果は改めてブログるとして...

とにかくオレのライブ魂に火を付けた、
あのけやきストリートジャムから1年が経った。

オレはどれだけあやあねの域に近づけたのだろうか?

もちろん今後も キープ・オン・ロッッキング だす。



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  ▼ Recording Studio GARAGE MIHO(本館)はこちら
   http://www.geocities.jp/garage_miho

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