ストリートフェスティバル in シズオカ レポート④
しつこく続くストフェスライブレポートの第4弾
ストリートフェスティバルは同実行委員会の手によって運営されている。
当然のことながらこの委員会の方々の支えナシでは成立しないイベントである。
何ヶ月も前から準備を行い、寒空の中、会場設営、進行管理、撤収と、
その縁の下の力持ちの苦労は想像に難くない。
ホントに頭が下がります。
今回のオレのステージの最大の反省点は、
MCの中でスタッフのみなさんへのねぎらいの言葉を言い忘れてしまったこと。
いつも自分がPAをやっているとき、出演者から「ご苦労さまです」「ありがとうございました」と
声をかけられてどれだけ充実した気持ちになったことか、
うかつにも自分が出演者になったときに忘れてしまうとはなんたる不覚。
どうしてもこのテのイベントは出演者、出展者だけにスポットライトが当たってしまうが、
ストフェスに限って言えば、
これはまったく利益を目的としないイベントで、出演者がノーギャラなのは当たり前としても、
スタッフも完全ボランティアのノーギャラである。
好きでなければできません。
実行委員会のみなさまがたに改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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▼ Recording Studio GARAGE MIHO(本館)はこちら
http://www.geocities.jp/garage_miho
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ストリートフェスティバルは同実行委員会の手によって運営されている。
当然のことながらこの委員会の方々の支えナシでは成立しないイベントである。
何ヶ月も前から準備を行い、寒空の中、会場設営、進行管理、撤収と、
その縁の下の力持ちの苦労は想像に難くない。
ホントに頭が下がります。
今回のオレのステージの最大の反省点は、
MCの中でスタッフのみなさんへのねぎらいの言葉を言い忘れてしまったこと。
いつも自分がPAをやっているとき、出演者から「ご苦労さまです」「ありがとうございました」と
声をかけられてどれだけ充実した気持ちになったことか、
うかつにも自分が出演者になったときに忘れてしまうとはなんたる不覚。
どうしてもこのテのイベントは出演者、出展者だけにスポットライトが当たってしまうが、
ストフェスに限って言えば、
これはまったく利益を目的としないイベントで、出演者がノーギャラなのは当たり前としても、
スタッフも完全ボランティアのノーギャラである。
好きでなければできません。
実行委員会のみなさまがたに改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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▼ Recording Studio GARAGE MIHO(本館)はこちら
http://www.geocities.jp/garage_miho
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