ストリートフェスティバル in シズオカ レポート①

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昨日、ストフェス1日目に行ってまいりやした。

写真は上から


1.あやあね

  お待ちかねのあやあねパフォーマンス!!!
  最初は遠巻きに見ていた観客が次々の集まってくるさまは圧巻。
  やっぱスゲーです、このシト。
  何度でも見たい!


2.quiche(キッシュ)

  今回は原点に戻って打ち込み音源ナシの生演奏で登場。
  80年代テイストのオリジナル曲を披露。
  堂々と歌詞カードを持って歌うミナさん、さすが男らしい!


3.鳥居沙樹子

  現役静岡大学学生のさきっこさん。
  実はピンで見るのは6月の富士宮ライブ以来。
  ハッキリ言ってこんなに上手くなってるとは思わなんだ。
  マジでビックリしたぞ。


4.KAWA-CHAN

  何気に見ていたら突然MCでオレのことを言われてビックリした。
  70年代のフォーキーな演目を披露してくれました。


5.涼木大靖

  今回のライブをもって長期のオフに入るとのこと。
  オレ的には懐かしく、そして大靖の曲中でもっとも好きな曲(タイトル失念)を
  久しぶりに聴かせてもらいました。


6.JAB-BEE

  東京からお越しの二人組ユニット。
  たしかホムペを見ると3人組のはずだが…
  二人でも存在感たっぷりのブルージーな世界を繰り広げていた。


7.MISATO & SHIN

  静岡では重鎮ともいえる存在のユニット。
  お客さんの数もハンパではない。
  余裕たっぷりのステージングには勉強させられる点がイッパイあり。


8.塩倉亮冶

  やまぼうしライブではお馴染みの塩倉くん。
  何気にファンの数も多い。
  ギター1本とは思えぬグルーヴ感がヨイです。


9.あやあね

  はからずも「チームあやあね」の面々が集まった2回目のステージ。
  夜景にあやあねのパフォーマンスが溶けていく様子はアートです。
  ちなみにオケが完成したのはストフェス前夜とのこと。
  それってほとんどぶっつけ本番ってことじゃん。
  にもかかわらずこの完成度は何?
  彼女が多くの人に認められ人気が出るのはうれしいけど...
  ちょっち複雑な気もします。


10.BLUES和也

  オレです。
  みなさんが正攻法で素晴らしいパフォーマンスを披露する中、
  一人だけ打ち込みやらハーモナイザーを駆使した反則攻撃のオンパレードを仕掛けてきました。
  ちなみに今回の演目は

 1回目のステージ
  ① 言えなかった言葉を
  ② 2000トンの雨
  ③ さよなら夏の日
  ④ ラブ・スペース
  ⑤ ライド・オン・タイム
   ※すべて山下達郎のカバー

 2回目のステージ
  ① ワルシャワの幻想/デビッド・ボウイ
  ② みずいろの手紙/あべ静江
  ③ 高鳴る心/ラスカルズ
  ④ 夢を見るだけ/エヴァリー・ブラザース
  ⑤ 愛をささげて/エヴァリー・ブラザース
  ⑥ アイム・ノット・イン・ラブ/10cc

  でした。
  出来具合は...まあ、今回は出演のみで、PA設営の心配がなかったので
  ハッキリ言って気楽にやらせてもらえた。
  途中、マシントラブルもあったが、本人的にはかなり絶叫でき、かなり自己満足モード入ってました。


そんなワケで、今日はストフェス2日目を見に行ってきます。
レポートはまだまだ続くのであった。

to be continued



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