シミフェスレポート②

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昨日に引き続きシミフェスのレポートの続きでおま。


写真は上より

1.前日、当日とこのイベントを影から支えてくれたスタッフの方々。
  主催者のチャオくぼた
  いつも銀座ライブを手伝ってくれる石川公C&Cぢいさん
  ハピクロのひろぴ、T&Wの塩倉くん、こすもすとろうことくぼたくんの面々。
  その他、数多くの方が裏方として活躍してくれました。
  ありがとうございました。

2.上段は急遽「MYING」の代打で出演の天城瑛太
  松下氏(G)と奈良岡(KB)の凄腕二人が脇を固めました。
  下段は銀座ライブではセミレギュラーともいえるレッツ・プレイ
  ロックの基本である3ピース構成でヴィンテージなサウンドを聴かせてくれました。

3.こちらも銀座ライブでお馴染みのハートウォーミングデュオの練(neri)
  今回はクマ(D)とみほさん(B)を加えたバンド編成で登場。
  ギターのmasamiさんはいつもと違い、かなりエフェクティブなサウンドを響かせていました。

4.コミエツさん率いる大所帯バンド、つーか、グループのコミーズ・ゴスペル・クワイヤー
  バックを務めたシック・フェロウズだけでも大所帯(8名編成)なのに、
  20名以上のクワイヤが加わり、PAチームはそりゃーもー大騒ぎさ状態だったことは言うまでもない。
  個人的に馴染みのある曲が多く楽しませてもらいました。

5.そこかしこのライブ会場で遭遇するquicheのお二人が今回はバンドスタイルで登場。
  ギターレスの編成(V・K・K・B・D)ながらも心地よい16・3連ビートを刻んでくれました。
  ちなみにバックバンドのネーミングはどんぶりーずだそうです。
  お約束のポーズもあるので、今後、キッシュのライブにお越しの方は
  ミナさんと一緒にポージングすることを忘れずに!フォー!

6.ラストを飾るのは、PA泣かせの大所帯バンドのシック・フェロウズ
  今回はコーラス1名を加えた9名編成で登場。
  例によって60~70年代のソウル・ファンクの名曲を披露。
  お客さんもかなりヒートアップしてアンコールもかかりました。


といったところで、ブログのネタを長続きさせるためにも、
あと数日間、しつこくシミフェスネタでキープする予定なのでよろすぃくです。

to be continued