ローランドからは 「音源モジュール」 が登場
ＶＳＴｉに代表されるＰＣ用ソフト音源が全盛の今日において、
ぬわんと時代錯誤も甚だしいハードウェア 「音源モジュール」 スタイルでのリリースとな。
うーぬ、いかにローランドの歴史に残る音色プログラムが収録されているとはいえ、
いまどき２Ｕラックマウントのハードウェアがヒットするとは到底思えません。
ぬわんと時代錯誤も甚だしいハードウェア 「音源モジュール」 スタイルでのリリースとな。
うーぬ、いかにローランドの歴史に残る音色プログラムが収録されているとはいえ、
いまどき２Ｕラックマウントのハードウェアがヒットするとは到底思えません。
上記サイトの製品仕様を読むと、次のような記述が気になりますね。
高品位なGM2＋PCM音色も備え、合計で6,000以上の音色を搭載。
６万音色ではなく、６千音色だそーです。
「ソナーで使用可能ＶＳＴｉプラグイン」？
通常、このテの性能を表記する場合は、「ＶＳＴプラグインに対応したＤＡＷのＶＳＴｉとして使用可能」
等と説明するモノだと思うのだが、もしかしてソナー以外は対応不可ってことなのか？
これは要確認ポイントだと思いますね。
通常、このテの性能を表記する場合は、「ＶＳＴプラグインに対応したＤＡＷのＶＳＴｉとして使用可能」
等と説明するモノだと思うのだが、もしかしてソナー以外は対応不可ってことなのか？
これは要確認ポイントだと思いますね。
とまあ、繰り返しになりますが、この程度のスペックの音源を
わざわざハードウェアの形でリリースする必要、需要があったのでしょーか？
わざわざハードウェアの形でリリースする必要、需要があったのでしょーか？
実売価格がどのくらいになるか興味津々ですが、
もし１０万円を超えるようならほとんど売れないのでないでしょーか？
もし１０万円を超えるようならほとんど売れないのでないでしょーか？
恐らくソフトウェア音源だったらＤＶＤ－ＲＯＭ数枚に収まったと妄想しますので、
ハード音源モジュールの半額程度に収まったのではないか、とも邪推します。
ハード音源モジュールの半額程度に収まったのではないか、とも邪推します。
果たして市場のリアクションいかに。
半年後の実売価格の変動が楽しみかも。
半年後の実売価格の変動が楽しみかも。
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▼ ９月定例やまぼうしライブ
日時 ： ９月１４日（金） １９時３０分～２１時００分
会場 ： コーヒー＆ギャラリー やまぼうし
料金 ： ＠５００円 （ワンドリンク付き）
内容 ： １９時３０分～ ノーザン☆スター （セクシャルヒーリング）
２０時１５分～ クロキユウタ （フォークなブルース）
日時 ： ９月１４日（金） １９時３０分～２１時００分
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内容 ： １９時３０分～ ノーザン☆スター （セクシャルヒーリング）
２０時１５分～ クロキユウタ （フォークなブルース）
▼ 北街道の唄プロジェクト
http://www.kitakaidounouta-project.net/
※故・森下よしひささんの名曲をＣＤ化するというプロジェクト。
森下さんへのメッセージを掲示板にお書きください。
ＣＤをお買い求めいただければなおうれしス
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