「あの頃・・・フォークソングコンサート」 レポート(その1)
前日夜、同会場にて音響・照明の設営を行ったので、コンサート当日は午前9時に関係者は現地集合、
午前中に音響の回線チェック、照明シュート、最終リハーサルなどを行った。
午前中に音響の回線チェック、照明シュート、最終リハーサルなどを行った。
まずは本コンサートの主役にしてプロデューサーである
森下よしひさ より挨拶を兼ねてスケジュールの最終確認の説明を行う。
続いて音響・照明の最終チェックを行い、いよいよ最終リハに移る。
舞台下 (本来は客席の位置) に設営したステージに立つ 森下御大 と WoodyBell 。
こちらは舞台上のグランドピアノとオーボエ。
再び舞台下特設(?)ステージの様子。手前から 杉本、森下、WoodyBell 。
上手側より、WoodyBell、森下御大 。
ピアノ、キーボード担当の MAYU ちゃんこと 渡辺真由子 。
オーボエ担当の 小池理恵 。
こちらはPA卓回りの様子 。
メイン卓はヤマハ O1V96 。
ライブレコーディング用のDAWは キューベースSX3 。
左側に見えるのはオーディオI/Fの M-AUDIO Profire Lightbridge 。
ツインCDプレーヤー Vestax CDX16 。
CD/MDプレーヤー Sony MDX-D1。
モニター用ヘッドフォン Sony MDR-Z900 。
4Uラックの中身は、グライコの ClassicPro CN360。
A/Dコンバーターの Behringer ADA8000 。
デジタルグライコの Behringer DEQ2496 。
同じくグライコの tc.electronic 1128 。
映像出し用の 東芝製プロジェクター 。
メインスピーカーは Electrovoice ZX5 を2対向でセット。
こちらはステージ上に並べられたギター、ベース、アンプ、KBの数々。
手前に見えるのは 杉本 氏が使用する ドブロギター 。
特設ステージ上手側にセットした、カナレの 16chコネクタボックス 。
上下に設営された照明ハイスタンド。
演出の一環として用意された、モノホンの 8mmフィルム映写機 !
こちらは照明シュートの様子など。
森下よしひさ より挨拶を兼ねてスケジュールの最終確認の説明を行う。
続いて音響・照明の最終チェックを行い、いよいよ最終リハに移る。
舞台下 (本来は客席の位置) に設営したステージに立つ 森下御大 と WoodyBell 。
こちらは舞台上のグランドピアノとオーボエ。
再び舞台下特設(?)ステージの様子。手前から 杉本、森下、WoodyBell 。
上手側より、WoodyBell、森下御大 。
ピアノ、キーボード担当の MAYU ちゃんこと 渡辺真由子 。
オーボエ担当の 小池理恵 。
こちらはPA卓回りの様子 。
メイン卓はヤマハ O1V96 。
ライブレコーディング用のDAWは キューベースSX3 。
左側に見えるのはオーディオI/Fの M-AUDIO Profire Lightbridge 。
ツインCDプレーヤー Vestax CDX16 。
CD/MDプレーヤー Sony MDX-D1。
モニター用ヘッドフォン Sony MDR-Z900 。
4Uラックの中身は、グライコの ClassicPro CN360。
A/Dコンバーターの Behringer ADA8000 。
デジタルグライコの Behringer DEQ2496 。
同じくグライコの tc.electronic 1128 。
映像出し用の 東芝製プロジェクター 。
メインスピーカーは Electrovoice ZX5 を2対向でセット。
こちらはステージ上に並べられたギター、ベース、アンプ、KBの数々。
手前に見えるのは 杉本 氏が使用する ドブロギター 。
特設ステージ上手側にセットした、カナレの 16chコネクタボックス 。
上下に設営された照明ハイスタンド。
演出の一環として用意された、モノホンの 8mmフィルム映写機 !
こちらは照明シュートの様子など。
そんなワケで13時頃にようやくリハ終了。
13時30分の開場時間を待つこととなった。
13時30分の開場時間を待つこととなった。
(To Be Continued)
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